iDeCoイデコ(確定拠出年金)について

今年も残すところあとわずかということで僕が在籍している会社でも年末調整のお知らせが来ました。

僕が行っている社内業務で年末調整の計算のチェックがあります。(給与計算は行っていないにもかかわらず年末調整はチェックから追廻しまでやることとなっています)書類チェックをする上で今年からイデコの内容をしっかり把握しなければなりません。

 

www.dcnenkin.jp

 

そして年末調整をする上で何をチェックしなければならないかというと、「積立するときに全額所得控除の対象となる」と書かれています。イデコで積み立てたお金は全額所得税から逃れることができます。

日本という国は累進課税制度を採用していますので、高所得者ほど所得税が高くなるのでこの所得税を免税したいですよね。

普通のサラリーマンは330-695万の間だと考えられるため、所得税は20%税金でもってかれます。少しでも支出を減らしたかったらイデコは始めないと年末調整時に戻ってくる額が減ってしまうため若い人ほどやったほうが得になることが分かります。

ちなみに年収500万、月々の拠出額が¥12,000の人が今年1月からやったらいくら戻ってくるのか計算してみると、

年間拠出額¥144,000、所得税率20%なので、

144,000×20%=¥28,800 ※初年度は所得税のうち地方税10%分はないので、この半分の額しか戻ってこないと思われる。

年末調整で約¥28,000が何もしないで戻ってくる、これは得と考えるべきと僕は思うのだがどうだろうか。ちなみにどっかのサイトで住宅ローン減税をやっている人がイデコをやると給与所得が減るため、住宅ローン減税の額が減ると書かれていたがそれでもこの制度は利用した方がいいと思う。住宅ローン減税は最長で10年しか適用されないわけだし。

年末調整でどれくらいの社員がイデコを行っているのかだいたいわかるのだが、どれくらいの人間が行動しているのか間接部門で働く人間としては興味深いところではあります。