何を諦めるか

人生の生涯収入は大卒で3億程度とひと昔前だったら言われていたけど、今サラリーマンをやっている人でそんなに稼げる自信のある人はほとんどいないと思う。

 実際に自分が今働いている企業でこの調子で生涯収入が3億円になるのかと問われたら間違いなくノーである。毎月30万にも満たない月収と1ヶ月程度しか出ないボーナスであるならば年収300万を超えるくらいがやっとだろう。

そんな調子で定年の60歳まで働いても300万✖️38=1〜1.5億の間しか稼げないことになってしまう。

真面目に働いて国が定める生涯収入の半分も稼げないとなるならば、収入を増やすか支出を減らさないと生活は成り立たなってしまう。

収入を増やすためには昔学校で習った専業農家兼業農家みたいに専業サラリーマンか兼業サラリーマンのような感じで専業サラリーマンは年収が600万以上所得があって奥さんが働かなくても生活できるレベルと兼業サラリーマンは年収300万+副業300万の合計600万にする家庭である。

サラリーマンならば副業禁止にしている会社が多いと思いますが、生活ができないレベルしか本業の収入がないのならばやらざるを得ないかと思う。会社は禁止しているかもしれないが、国家レベルでは副業を推奨していて大手企業を中心に副業を容認しているところもあるのだから。

支出を減らす方法は今まで自分達の親世代がごく当たり前のようにしていたことを諦める必要がある。これも具体的には、

1、車を諦める

2、マイホームを諦める

3、生命保険などを解約する

4、結婚、子育てを諦める

上記の事案に集約されるように思える。

1、2に関しては既に諦めている家庭も多いようだ。特に都内に住んでいるのならば車を所有しない方がメリットがある。また生命保険に掛けているお金を貯蓄に回してリスクヘッジすることも重要だ。普段何気なく払っている保険費用は携帯電話同様そんなに払う必要があるものなのか、本当に価値のあるものなのか正直疑問です。

4に関しては賛否両論あると思うがこれからの社会では選択肢の一つになりうる事だと思う。子育てに掛かる教育費用は自分たちが考えている以上にお金が掛かる。大人になって自分が子供の頃から受けてきた教育費用を試算してみたら軽く1000万は超えてしまった。世の中では大学費用が払えずに有利子負債(借金)をする人が多い。社会人の収入が超絶少なくなっているこの世の中で学生時代の借金は自殺行為になってしまうので絶対にしない方がいい。

このように時代にマッチしない生き方、考え方は過去に固執せずに心をドライにして合理的に考えていく必要があると思います。