アラフォーゴルファーの日記

普段の生活での気づき、ゴルフラウンド、書評、旅行などで思ったことを気ままに書いていきます

筑波国際カントリークラブ(過去最低記録更新)

残暑が残る中で茨城県の筑波国際カントリークラブへ行ってきました。

 

ここは社内コンペで毎回使っているゴルフコースなのですが、ティーショットからして毎回難しい、自分にとっては厳しいコースだと思います。

 

他のコースをたくさん経験している中でこのコースの改めて感想を書きますが、ティーショットが難しくてボールがたくさん無くなるのですが、フェアウェイもライが悪いところが多いのでセカンドも打ちづらく、ラフに入れたときは1打罰をしたときと同じくらいラフがひどかったのです。

 

 

グリーンは高麗グリーンで転がりがとても重く、いつもプレーしているベントの感覚でパッティングをすると3パットは確実にしてしまいます。

 

今日は本当はブログに書くのもためらうくらい、最低スコアーを更新しました。

ロストボールは13個もしてしまったし、グリーンでは1パットでカップインすることができないため、クラブを投げ出したくなるくらい自分のプレーができませんでした。

 

唯一良かったのはプレーイング4からのティーショットでグリーンに1オンするホールが多かったくらいです。

プレーイング4から1オンできるのだったらティーショットでドライバーを封印して、アイアンで正確なショットを打てばもっとスコアーはまとまるのではと思うわけですが、こういうコースでドライバーを他の人と使っちゃうのがスコアーメイクできないと自己分析しました。

 

また、今回も筑波国際カントリークラブで同じ組で回った社員が、足首を重度の捻挫をするという、事故が発生しました。

何度も書いていますが、このコースはライが悪いため足元やカート道がとても悪いところが多く、過去にも運転中のカートが倒れてしまい靭帯損傷したり、骨折して救急車送りになった事故があります。

今回もティーショットまで歩いていこうとしたところでライが悪いところで、動けなくなるくらいの重度の捻挫負傷をしてしまい、救急車送りになってしまいました。

 

今後このコースでプレーする人がいましたら、事故が起こりやすいコースなのでけがのないよう十分に注意して下さい。

 

次回は柏にあるクリアビューゴルフコースでゴルフの基礎を固めて、社内の創立記念コンペに臨もうと思いますが、その前にショットが安定しないので、ショートホールで練習しようかと思います。