旅行日記③(倉敷美観地区続き)
倉敷は蔵と川が身近に感じられる街並みでした。
雰囲気で言うと近いのは金沢市のイメージでしょうか。あまりない環境ですね。
ちなみに昨日の姫路市の雰囲気は松山市ととても良く似ています。特に商店街のイメージが似ていました。
倉敷地区は1日あれば一通り見ることができますが岡山県の中心地から離れているため、買い物とかは不便を感じそうです。
この近くにスーパーとかはなかったため生活をするためには車所有は必須となります。ただ街の雰囲気はいいので何かを執筆したり、自分の世界に入るにはいい環境だと思います。
今後も外国人を中心にこの街を訪れる人がいると思われるため、人がいなくなって過疎って限界集落になるようなことはないと感じるため、投資する力がある人はこの街に投資をしましょう。
今回は姫路から倉敷まで車で来ましたが、駐車場があまりないため人が混雑する時はJRで来た方がいいかもしれません。倉敷駅から徒歩で10分も歩けば美観地区にたどり着けますので。
次は姫路であったチームラボ展、大阪のことを綴ろうと思います。