日本は今もまだ横並びの文化
特に社会人になって感じることがみんな同じになっていて個性がなくなっている、ということだと思います。
独創的なアイデアとか人とは違うことをやる機会がないと言えばそれまでなのですが、それでも安心感からなのか人と同じことをやりたがります。
投資して儲けたら「自分だけ楽して儲けてズルい」と言われてしまうように、日本人は皆横並びで貧乏で居てほしいと願う嫉妬深い生き物なのよ。芸人の闇営業が世間からボロカスに叩かれている1番の理由も、反社会勢力がどうのというより「自分だけ儲けてズルい」という感情、ただそれだけの理由なんですw
— choco@🇺🇸US stock (@chocochoco0202) 2019年6月28日
日本人が横並びで嫉妬深い生き物だとすると人はどうしても下を見た生き方をしてしまいますので、なるべくして貧乏になっているのかもしれない。
僕は貧乏よりかはリッチの方が人生の選択肢が増えるので、どうすれば1円得できたか、どうしたら支出を抑えられるのかばかり毎日考えて生きています。
今のところ、最適解は株式投資をして配当金で元銭を増やすことが一番現実的なお金の稼ぎ方だと思っていますのでコツコツと投資資金を貯めて、株購入に充てています。
大半の人は「将来が不安だ…」と考えますが、問題なし。日本人なら、確実に「飢え死に」はしませんし、生活保護もあります。
— マナブ@バンコク (@manabubannai) 2019年6月26日
やるべきことは「新しい挑戦をしつつ、思考錯誤」です。安定を目指す生き方はカッコ悪いし、つまらない。常に挑戦し、失敗をネタにして、たまに絶望しつつも、挑戦して生きる
安定を目指す生き方をカッコ悪い、と表現していますが刺激がないしつまらないというところが本音かと思います。
最近だと吉本芸人が10人以上無期限謹慎処分を受けていたがこれも良く見れば自分のネタが尽きてしまい、新たな挑戦ができなくなってしまった人たちばかりと感じます。
そんな感じで社会から干されるんだったらキャラを変えたり、人とは違うことをして新しい芸能人というものをチャレンジしたほうがいいように思いました。
僕も新たな自分を日々探すために毎日考えたこと、思ったことをツイッターで発信したりブログを更新したりしています。これって最初はただの日記かと思っていたけど、最近では自分の気持ちの考えをまとめることができて意外にいいかも、と思うようになりました。
【アメトーク 宮迫は全カット】https://t.co/t00nGlKYij
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) 2019年6月27日
大規模詐欺グループの会合に闇営業で出演したとして所属の吉本興業から謹慎処分となった宮迫博之が、MCを務めるテレ朝日「アメトーーク!」が27日、放送された。宮迫の姿が画面に映ることはないまま、番組は終了。
去年のTOKIOの山口メンバーといい、今年の吉本芸人の闇営業といい、最近では芸能人が次々と無期限謹慎処分を受けているあたり、テレビ局の視聴率の悪さが問題になっているのではと思います。
つまり、テレビに出ていてもたいして視聴率が取れないからマスコミもテレビ局も彼らを助けないんでしょう。
だから対して面白くない芸人はこういった形で駆逐されているんだと思う。普通に考えればこのような闇営業はほとんど全員行っているのだと思える。
その中でつまらなそうな芸人をピックアップして事実上の解雇を言い渡しているのではなかろうかと。芸能人もリスクが高い職業になってきたなぁ。