ツイッター記事で思う事をつらつらと
掃除は金持ちへの第一歩です。
— choco@🇺🇸US stock (@chocochoco0202) 2019年7月6日
掃除とお金は深くシンクロしています。部屋をキレイに出来ない人が、自分のお金を整理整頓出来るわけがありません。その証拠に、貧乏人は大抵物だらけで足の踏み場が無い部屋に住んでいます。お金持ちになる第一歩は、休日起きたらまず掃除する癖を身に付けることです☺️
たくさん物を買いこんで不要なものをいつまでたっても処分できない人が世の中にはたくさんいます。
とりわけデフレ経済で100円ショップというものが出回るようになってから使わないどうでもいい商品を買ってきてそのまま処分せずに放置しておくことが多いです。服でも本でも使わなくなったらメルカリで処分すればそれなりの値段で買ってくれる人がいますので、とりあえず今後使わなそうな商品があったら何も考えずにネットで売りさばきましょう。
またテレビなど映りが悪くなってしまった商品で、処分にお金が掛かる場合はヤフオクでジャンク品であることを公言しておけば、それなりの値段で売ることができます。
電化製品は特に処分にもお金が掛かるため、ネットで売り切るようにすれば物質的にも経済的にもかなりすっきりすると思えるようになるでしょう。
「もう歳だから…」って言う気持ちがすでにおっさん。
— もふ社長@不動産投資家 (@mofmof_investor) 2019年7月4日
日々新しいことに挑戦して生き生きと人生を謳歌している50代や60代の経営者を見ていると、気持ちが大切なんだと思う。
一方で、20歳なのに「もう歳だから、疲れやすいんです」と言ってた子にはびっくりした。何事も考え方ひとつで世界は変わる
この気持ちは大事ですね。
肉体的に衰えを感じた時に最後に踏ん張りがきくのは精神力だったりします。
会社でも前向きに取り組む人と仕事をごてごてにしてしまう人の二極化が進んでいると感じるところがあります。前向きに取り組む人は全体的に仕事のスピードが早い。それでいてどことなく心に余裕があるように見られます。
しかし、前向きに取り組んでいないひとはいつも人から仕事のことで注意を受けたり、手直し修正をしなければなっているように感じます。
また仕事以外の時間でも目的を持っている人は一生懸命生きている感じがします。(例えば仕事帰りにセミナーに参加してみるとか、夜間専門学校に通って違う職種の勉強をしていたりすることを意味します)
人生100年時代における働き方は一つの場所、企業で働き続けると行き詰まるようなことが書かれていましたが、正確には仕事に飽きてくるんだと思っています。
その飽き(仕事が単調)が新しい事にチャレンジできない原因になっているんじゃないかなと。
【14分で解説】LIFE SHIFT(ライフシフト)~100年時代の人生戦略~【結論、ワークライフバランスを死守すべき】
後は毎日の仕事に対して感謝はしていきたいですね。どこかの本で書かれていましたが、感謝しながら仕事をするとさらに仕事の依頼が増えてくるとのことです。今後の長い仕事人生の中でこの考え方は大事なように思います。