アラフォーゴルファーの日記

普段の生活での気づき、ゴルフラウンド、書評、旅行などで思ったことを気ままに書いていきます

意味不可解な事件が多すぎる件について

江戸川区船堀で意味不可解な事件がありました。

 

 

女性が刺殺されたマンションは築1年程度の野村不動産が管理しているプラウドらしいです。

奥さんを殺して自分も首吊り自殺を行ったということで、どうしてこのような事件が発生してしまったのか考えていきたいと思います。

殺人事件はなぜ起こったのか

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殺人事件から世の中の問題点を考えてみる

考えられることはこの家族はお金に相当困っていたのではないかということ。

僕もそうですがアラフォー世代での悩みはどの世代に比べても生涯稼いだ額が低く、生活に困っているということ。

 

江戸川区でも船堀は比較的治安が良く、ファミリー層に人気の街となっています。(妻帯者なら分かると思いますが住む場所というのはだいたい奥さんの権限で決められてしまうケースがほとんどです)

その街に新築同然のマンションを購入するとなると購入価格は恐らく5,000万弱はすると思われます。

さらに子供が3人もいるということでそれだけでサラリーマンだけの給料だけで暮らしていくことはとても厳しいのではないかと思います。

自殺をした夫は保険会社に勤めていたということで、今後衰退していく業界ですので給料は上がるどころか下がっていく感じがしますので、とてもじゃないけど家族を守れないと判断したのでしょう。自分に掛けた保険を子供に託すという意味で刺殺し自殺をしたのかと思います。

今後庶民に起こる可能性があること

私たち庶民に今後起こることが考えられる問題点を深堀りしていきます。

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先進国では少子化が進むと言われていますが日本においては経済問題で少子化になっている

消費税が10%になってしまったら、今後さらに少子化が進むでしょう。

僕の家は子供はいませんがそれでも政府から年金3,000万円足りません、などと言われて子供を養うことなど無理ゲーに近い気がします。

また、友達で毎日夜遅くまで働き、土曜出勤も厭わない会社員の方がいますが、子供1人育てるだけでも大変らしくお金に困っている、という雰囲気が出ています。(直接本人に確認していないのですが雰囲気的に相当お金に困っていそう、ということです)

 

また今回のような殺した動機も良く分からない事件が多発しそうな気がします。

昔はJRに飛び込み自殺をして自分が死んだ保険金で残した家族に生きてもらう、というケースが目立ちましたが、各駅のプラットホームに列車柵が作られたこともあり、飛込自殺がしにくくなっています。

子供3人もいて江戸川区の治安のよい街に暮らすとなると給料がそうとう高くないとやっていけないし、給料が上がらないのであれば手段は問わない副業を徹底的にやって世帯年収を増やしていくしか方法はない気がします。

それでもお金がなかったら千葉方面のもっと郊外に住んで、今住んでいるマンションを売り払うしか手はないでしょう。昔と比べて都内に住むことは会社から住宅補助を出してくれない限り相当厳しいと思います。特に新築マンション購入すると厳しい。

 

日本は政治が世界レベルで最低なので、今後もこういった家計に困窮してしまい事件に発生するケースは増えてくると思います。

これ以上お金に困る生活を強いられるのであれば、もっと税金の安い国に移住して精神的に安定した生活をするのも有かもしれません。厳しいけどこれが現実です。

 

 

世間の人があまり知られていないこと

 

世の中では経営者よりもプロスポーツ選手よりもトレーダーが稼いでいるんですね。

かといってリスクの高い為替トレーダーは9割の人が負けゲームをしているので、比較的勝てるバリュー株投資をして人生を楽しもうと思っています。

いきなりゴールを達成してしまったらそれはそれで人生つまらないのではと思ってしまう。いろいろと稼げる知識を得てそれを実践してゴールを目指す人生も悪くない。

 

 

この人の言っている自分のために働く、とは自分の意思を持って働くということだと思います。

某ユーチューブ動画でも会社員はオワコンだとか、年金は崩壊だとか、貯金が全くできていない人が40代で約半数とか、必死に動画にしてそれで生計を立てている人もいますが、果たしてそんなマスコミまかいな情報をひたすら動画にしてそれは自分の意思を持って働いているんだろうか、と考えてしまいます。

本人は気づいていないのかもしれませんがだんだんとそういう動画を見ていて嫌になります。

 

 

世の中には不平等と思えるほど劣悪な環境で働いている人たちがいます。

僕も新卒で入った会社は従業員にはめっぽう厳しい会社で、サービス残業が桁違いに多く、到底達成できそうもない売上目標という名のノルマを課せられていました。

こんなんだったら刑務所生活の方が楽かもしれない、というところまで追い込まれました。結局その会社に3年も働いてしまいましたが、今思えばどうせ辞めるのだったら1年くらいで辞めた方が良かったかなと思います。

会社の社風は働いてみないと分かりませんが、自分の意思とは違うことを半強制的にやらされる仕事というのは苦痛でしかないので早めに損切りをして仕事をリセットしたほうがいいです。(特にこれからの令和の時代は)

 

今後もツイッター記事に基づいて自分が感じだことをブログで意見を書いていきたと思います。

転職するよりも副業でスキルを上げよう

今いる会社の仕事が嫌だからという理由で転職をするよりも副業をして本職とは別に違ったスキルを身に付けた方がいい、という話をしようと思います。

 

 

上記のようにいろいろな企業に属してみる、そのために転職を推奨している人が多いのですが、長時間労働や職場の人間関係が悪くなければ無理に転職活動はする必要はないと思います。

 

理由は2つあります。

1つ目は今の職場の人間関係が良好ならばストレスなく働くことができ、給料が上がらなくとも副業で手取り給料を上げることは可能だからです。

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自分の上げ足取りをする人間はマイナスでしかない、一定の距離を置きましょう

それよりも転職活動を行ってまた1から人間関係を築き、さらに年収が下がってしまうことの方が生活が困窮する可能性が高い。若い人ならば転職活動をして年収が上がる可能性がありますが、僕のようなアラフォー世代は転職活動をして転職するとほぼ年収が下がるのである程度今の会社で稼げているのならば起業したり、フリーランスになったりする以外は転職活動するだけリスクが高くなると思います。

 

2つ目は転職活動に時間がかなり取られるからです。

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転職が決まったら退職手続きとか引き継ぎとかやたらと面倒なことばかり

通常業務を行いながら人材バンクに登録して転職するための書類を作成し、面談の時間も捻出しなければならない。このような時間を作るのだったら副業するための勉強をしたり、起業するための思考を整理する時間に充てた方がいいでしょう。

僕はブログを書いたり、書く内容を考えたりする時間の方が転職活動する時間よりもはるかに生産性の高いと思っているので、転職活動に生産性があるとは感じなくなりました。

 

結局のところ社会人が転職活動する理由は良くない人間関係に終止符を打つためにやっている人がほとんどではないかな、って気がします。

長時間労働については国は新労基法によって残業上限を定めてそれを超えたら罰則をもうけたためそこまでのリスクをして残業を強制する企業はなくなってきましたし、低賃金で生活ができない人は副業の解禁でやる気とアイデア次第で、どうにでも稼ぐことが可能になったので転職活動をすることと比べてかったるくないと思います。

 

しかしアラフォー世代で出世を目指して本業の仕事オンリーで生き抜くと会社に捧げる時間がほとんど、になってしまうため役職定年になって年収が下がり始めた時に、他に稼げるツールを体現しておかないと厳しいとは思います

そうならないためにも本職で得た知識を徐々に個人請負で個人で稼ぐようにするというシフトにした方がいいですよね。

後は本業とは全く別に趣味を生かした副業を展開するのも有かと思います。

 

趣味を生かしてプラットフォームで稼ぐならここがオススメです。

 

 

coconala.com

日本は今もまだ横並びの文化

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横並びの文化が日本の発展を阻害しているかもしれない

特に社会人になって感じることがみんな同じになっていて個性がなくなっている、ということだと思います。

独創的なアイデアとか人とは違うことをやる機会がないと言えばそれまでなのですが、それでも安心感からなのか人と同じことをやりたがります。

 

 

 日本人が横並びで嫉妬深い生き物だとすると人はどうしても下を見た生き方をしてしまいますので、なるべくして貧乏になっているのかもしれない。

僕は貧乏よりかはリッチの方が人生の選択肢が増えるので、どうすれば1円得できたか、どうしたら支出を抑えられるのかばかり毎日考えて生きています。

今のところ、最適解は株式投資をして配当金で元銭を増やすことが一番現実的なお金の稼ぎ方だと思っていますのでコツコツと投資資金を貯めて、株購入に充てています。

 

 

 

安定を目指す生き方をカッコ悪い、と表現していますが刺激がないしつまらないというところが本音かと思います。

最近だと吉本芸人が10人以上無期限謹慎処分を受けていたがこれも良く見れば自分のネタが尽きてしまい、新たな挑戦ができなくなってしまった人たちばかりと感じます。

そんな感じで社会から干されるんだったらキャラを変えたり、人とは違うことをして新しい芸能人というものをチャレンジしたほうがいいように思いました。

 

僕も新たな自分を日々探すために毎日考えたこと、思ったことをツイッターで発信したりブログを更新したりしています。これって最初はただの日記かと思っていたけど、最近では自分の気持ちの考えをまとめることができて意外にいいかも、と思うようになりました。

 

 

去年のTOKIO山口メンバーといい、今年の吉本芸人の闇営業といい、最近では芸能人が次々と無期限謹慎処分を受けているあたり、テレビ局の視聴率の悪さが問題になっているのではと思います。

つまり、テレビに出ていてもたいして視聴率が取れないからマスコミもテレビ局も彼らを助けないんでしょう。

だから対して面白くない芸人はこういった形で駆逐されているんだと思う。普通に考えればこのような闇営業はほとんど全員行っているのだと思える。

その中でつまらなそうな芸人をピックアップして事実上の解雇を言い渡しているのではなかろうかと。芸能人もリスクが高い職業になってきたなぁ。

損保ジャパン早期退職に思う事

保険業界で安泰と思われていた損保ジャパンで4000人の配置転換で面白いツイートがあったのでそれについて深堀りしてみます。

 

 

もし本当にこのようなことを損保ジャパンの経営陣が考えていたとしたら、そうとうな悪知恵だと思います。

介護職はどんなに大手の企業に属していたとしても肉体的にも精神的にもきつい仕事なので、だれもやりたがらない仕事だからです。

ということは、今後は大手企業ほどこういうような不要な社員を追い出すためにやってくるかもしれないと考えられます。

 

大手の損保ジャパンが人員削減を行うようになった背景には若者の車離れが影響していると思われます。

若い人は車を運転したがりません。なので車を保有しないため自動車任意保険に入る必要がなくなり、損保ジャパンの売上が下がったのもと思われます。

 

そもそも世の中には要らない保険が多すぎる気がします。生命保険はもともと不要だし、個人型年金保険をするくらいなら、イデコで積み立てた方が税制優遇されるため遥かにお得なので不要です。

こういった情弱ビジネスが世の中からなくなっていった背景にはツイッターなどによって有益な情報を手に入れやすくなったからだと思います。昔は周りのみんなが入っていたから自分も入る、ような感じでした。

 

しかし最近では周りの人を参考にするのではなく、ネットで検索して自分に必要なのかそうではないのかをしっかり見極めてから申し込みをするため、情弱ビジネスはどんどん衰退していきます。

 

 

 

日本の金融資産の60%以上を65歳以上の高齢者が持っているそうです。

今後は高齢者をターゲットにした情弱ビジネスがどんどん出回ると考えられますので、オレオレ詐欺もそうですが高齢者のみなさんは本当にきを付けてください。

世の中の悪は心のスキをうまく付いてきます。おいしい話ほど危ないと思ってください。

楽して儲けるのではなく努力しつづけて少しずつ資産を築き上げていく、これが資産形成の王道だと思います。日々努力を続けてボケない頭を形成していきましょう。

2020年以降は想像がつかない

今回もツイッターの記事から。

 

金融庁の次は経済産業省ですか。。。

さすがにこれはやばいな。。。

本業+副業+投資の3本柱までやって徹底的に収支を考えていかないと、将来は本当に終わると感じる記事です。

僕の手取り収入が今月25万円行かなかった。ふるさと納税やらイデコやらで税金対策はバッチリだと思っていたのにそれの上を行く国の増税路線には驚きます。

個人的には所得税、健康保険料をもう少し下げてほしいという思いはある。

 

 

 

最近投資をして思うのだが、高配当株の配当金だけの生活も大事だが、グロース株にも投資して株の資産を増やすことも重要だと思い始めました。

高配当株って配当率は高くていいのですが、株価がいかんせんパッとしないために資産が思ったよりも増えていないことに気づく。

だから高配当株で下がってしまった株価分をグロース株に投資を行い、資産を増やしていけばいいのかと思っています。(その株も下がってしまったら元も子もないのだけれども)

 

 

 最近の会社は国の法整備が整ってきて、ムダな残業はさせない傾向がある。

うちの会社はまだマシで他の会社では強制退社させ、残業代を一切出さない会社もあるみたいです。

しかし未だに面倒な仕事は存在するためにそのようなことにはかかわらないようにします。例えば現場の人間でやたらと話が長い人間がいて(その人から電話が掛かってくるとだいたい10分以上電話する時間がかかる)ムダな時間を費やしたくないので、居留守を使ったり、わざと帰宅してしまったと言ってもらったりしています。

 

後は不用な飲み会でしょうか。

昔から社内の飲み会はたいした有用な情報を聞くことができないので、強制参加の飲み会以外は全て断っています。強制参加の時も2次会には参加をしないようにしています。年齢的にも2次会行く体力はないので早い時間に撤収、これに限る。

 

金も時間も人間関係も必要な事だけに顔を出し不必要なことへは手を出さないようにしていきます。

著名人ツイッターに対する反応

 

先日見つけたツイッターに関する僕の考えを書いていこうと思います。

 

 

今までの時代は定期預金に利息が4%とかついていたから、貯蓄=投資と考えてよかった。しかし、このご時世では利息はつかず、有り金をできるだけ投資に回さないとやっていけなくなる。

僕の会社でもこれに気づいている人はまだ少数でサラリーマンの稼ぎ銭だけで十分暮らしていけると思っている輩がまだ多数を占めていることに金融リテラシーの低さに驚きます

 

社会人になって仕事の勉強も重要だが、時代の流れが速くなりすぎているため、昔だったら重宝された国家資格、最難関資格の勉強をして試験に合格することが収入アップにつながると思っていた。だけど今では資格の勉強をする時間を費やすのなら金融リテラシーの勉強を独学で学んだ方がはるかに将来を考える上で重要だということに気づいた。

しかもここ最近、金融庁からの税制優遇制度が毎年のように発表されているので、勉強していない人は制度を有効活用することはおろか、語句の意味すら分からないのだからもったいないとしか言いようがない

 

情弱から情強へのし上がるためにはここは死ぬ気で勉強して行動していかないといけないかと思う。

 

 

この方のツイートには非常に納得。

 

僕は上司のご機嫌取りの仕事ができない、理不尽なことを言っている人間は例え上司であっても賛同できない。

 

今の部署の上司は気に入らない人や生意気な人を平気で降格させたり、左遷させたりするので好きになれない。自分は会社ではうまく立ち振る舞うことができないため、一目置かれる存在になれないので無理に出世しようとせず、他の部署の人たちと話しをしたり、趣味をしたりして部外でつるんでいる。

何とか上司の機嫌を損なわないように頑張っている人たちは社内的には偉いと思うが、ストレスを相当かかえているのかわからないけど、この半年でずいぶんと太ってしまった。(その上司が一人で飲みに行けばいいのに気に入った部下を六本木とかに連れ回し会社の経費を使っているのだからムダな経費をあまり使わないでほしい)

 

 

世界的に利下げ期待で株価は爆上げしていますが、日本株の株価が上がる要素がありません。

まず金融株が最低レベルで下がり続けているので、他の産業でも日本株軟調です。

 

僕は海外シフトしているので含み損はありませんが、お情けで日本株投資信託に10%程度投資はしていますが、そこだけ含み損くらっています。

バブル時代を謳歌した団塊世代日本株のみに投資していると思いますが、全力投資している人ほど大損していると思うので、海外投資にシフトチェンジしたほうが投資で成果が出やすくなると思うのだが。

 

今後も日本人が生活していく上では海外投資というのは外すことができないでしょう。というか、あと5年もしたら若い人は海外に投資していることが当たりまえになる世の中になりそう。(仮想通貨を若い人中心にやっていることを見れば、投資に抵抗はないので有効な知識を得れば投資する文化になるのは早いと思う)

株式投資と投資信託だったら株を買った方が良い理由

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株式投資は敬遠されがちだが実はとても儲かる

金融庁がつみたてNISAを推奨していることもあり、投資信託は投資初心者に人気になっています。

実際に僕も投資を始めたのは投資信託からで株式投資のように一つ一つ個別銘柄を調べるめんどくささがないからです。

 

最初はなんとなく投資をしていた風がありましたが、30代になり年金制度の崩壊が騒がれ、将来の自分の資産に対してもっと真剣にならなくなってきた結果、株式投資の方が投資信託よりも儲かることが分かってきました。

 

そこで投資初心者の20代の人のために2つの金融商品の違いをそれぞれ比較しながら解説していこうと思います。

 

①信託手数料の有無

投資信託は証券会社がいろいろなインデックスに投資をして総合的な数値を出した商品です。

もちろん日経平均や米国株式の株価指数に連動して投資信託の金額も上がったり下がったりし、少額からでも始めることができますが、一定の長期間保有していると信託手数料という費用が自動的に差し引かれる仕組みになっています。

信託手数料は株と違って利益や損失が数字で出てこないので注意が必要です。

 

②配当金の有無

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株はキャピタルゲインを見てしまいがちだが長期保有をするのだったらインカムゲインを意識すべき

心理的に上図のようなチャート表を見ると値上がり、値下がりが一目で分かるのでキャピタルゲインにどうしても意識がいってしまいがちですが、長期投資を考えているのならばインカムゲインの方が投資の力としては大きいと感じます。

 

特に米国株投資を行う場合にディフェンシブ銘柄だと極端に上がることはないのですが、年に4回必ず株主に配当金を還元してくれるので、数年保有していればもし投資した金額よりも株価が下がってしまってマイナスになってしまっても配当金も加味すれば、プラスとなるため勘違いされやすい。

 

だから株に投資をするのだったら配当金を比較的出す企業に投資をした方がいい。

 

結局どっちが儲かるのかというと僕は株式投資の方が儲かる条件が揃っているのでこちらの方をお勧めしたいと思います。

特に米国株は売買手数料がかかりますが、1株から買えて保有手数料はかからないので長期投資のスタンスならば購入してみてください。

 

トマピケティさんが前に研究した、r〉gが証明されたなら個別で投資はコツコツとやっていきましょう。

JGM笠間ゴルフクラブ

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 会社の計画有給休暇を使って茨城県桜川市にあるJGM笠間ゴルフクラブへ行ってきました。

ここはかの有名な鬼才と言われるピートダイ設計のゴルフ場です。

ティーショットは打ち下ろしホールが多く、グリーンは見えるのですがそこに行くまでのフェアウェイのうねり、巧みに配置されたバンカー、またバンカーに使用している枕木に苦しめ続けられました。

ライが悪いと納得の行くショットが全くできなくなり、リズムも悪くなり全体的に大叩きが嵩んでしまう結果になりました。

ドライバー、アイアン、ウッド、パターのどの番手でも安心して振れるものがなかったので、打つ時は不安でしかありませんでした。

 

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 ここのコースはところどころの花の植え込みがあり、これが女性客に受けがよいのかと思いました。特に今月はアジサイが見頃で雨が降っていなかったのでとてもきれいに咲いていました。 

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最終ホールはティーショットが右に行ってしまい、池に食われたかと思いましたが写真のように1メートル以内のギリでボールが生きていましたので、セカンドショットでパーオンしそのままパーでフィニッシュしました。

今週末の現場事務所コンペに生かしたいところです。 

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 クラブハウス内は高価そうな絵がところどころに飾ってあり、バブル時代に作られた面影を残しています。今は無残な姿の日本経済ですがまた普通にバブルの時代とまではいかないまでも、景気の良い時代が来ることを祈るばかりです。

今日は刈高が良く、グリーンはとても早かったのですが今週末は大宮国際カントリーなので、多分重いと思うので気持ちを切り替えてベストスコアをゲットしたいと思います。


 

学校で習わない事に価値があるって話

最近の僕は学校(義務教育含む)で習わない内容に実は価値があるんだということが分かってきたので、そのことについて書いておこうと思います。

 

では何でこういう話をしようと思ったのかといいますと、最近教育をきちんと施された人間ほど愚かなことをすることが多いと感じるようになったからです。

 

政治家の愚策、警察官の不祥事、エリートサラリーマンの転落など、表面に出ているニュースを見てみるとどれも学校教育でしっかりと倫理観を学んだはずなのに、犯罪者になってしまうケースが多いでしょう

また、当ブログでも老後年金2000万不足問題で有識者はデモを行ったそうですが、こんなデモを起こすくらいならば自分で稼ぐアイデアを1つでも2つでも考えた方が良いような気がしますがどうなんでしょう。

www.asahi.com

 

人生40年生きてきて思ったことは、学校を卒業して社会人になってからの勉強(とりわけ学校で習わない勉強)の方が他人と差別化できるし、本当にタメになると思いました。

独学で学んでいるとどうしても興味・関心が偏りがちになりますが、それでも何も学ばないで何も行動しないよりは全然マシだと思っています。

また、仕事のことばかり考えていると人間としての面白味に欠けると思うので、仕事の事は仕事時間内だけにして、家にいるときや休日の時間は仕事の事を一切考えないようにしています

 

今後は自主的に学ぶものと学ばざるものとの間には一生掛かっても縮まらないくらいの大きな差が出ることと思います。また人生100年時代の中で僕の人生はまだ半分も行っていません。だからこそ有意義に人生という時間を過ごしていきたいと思います。

 

このブログというツールは自分が毎日の生活の中で考え、感じたことや学んだことがなかったら書くことができないと思います。ブログを毎日書きたかったら自分の脳に絶えず知識や考えを吸収し蓄えておく必要があるわけです。

最初はブログを書くことが苦痛でゴルフラウンド状況しか書けませんでしたが、最近では日々の努力が実り自分の文章で自分の考えを発信できるまでになってきました。

 

このような学校で習わないことや自分の考えたことは思考を鍛える訓練になるし、ブログとしての価値が高くなるのではないかと思っています

なんだかまとまりのない文章になってしまいましたが、これは自分が今後も価値を発信できるだけの知識を吸収しながら勇気ある行動をもって結果を出していきたいと思います。

【続】老後年金2000万円不足問題

マスコミがこぞって報道したがる問題。老後年金2000万円不足問題についてですが、これは内容を読み違えてもらいたくないのですが、年金が全くもらえないと言っているのではなく、もらえることはもらえるのですが不足しますよ、ということを言っています。

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この老後ライフプラン自体がそもそもおかしい!?

上図は金融庁が発表している老後ライフプランですが、この中で交通・通信に27500円、教養娯楽に25000円入っている点がちゃんちゃらおかしいと思います。

通信費に27500円はそもそもかけすぎだし、交通の便が良いところに住んでいれば月に10000円も使わないはず。また教養娯楽に25000円って自分の小遣いよりも多いので、これはいくらなんでも高いかと思います

二つの分野で2~3万円あれば十分かと思います。

 

なんでマスコミはこぞってこの報道をしたがるのか

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このままだとまた自民党が圧勝し消費税が10%に上がる…

7月下旬に参議院統一選挙があります。

今のままだと与党圧勝が分かるため(というか野党が弱すぎるww)マスコミも選挙の争点にするネタがなかったのでしょう。

そこで金融庁の老後年金不足問題をクローズアップさせることによって選挙を少しでも盛り上げようとするために、初めから分かっていたこの問題を引き延ばしているのではないでしょうか。どうでもいいことに時間を割いていますね。

 

現役世代は報道される前から分かっているよ

年金生活に未だに期待をしている層は40~50代の中年層くらいではないでしょうか。

今の若い人の金融リテラシーは年寄りが思っている以上に優秀ですよ。(だって、中年層はペイとかやってないでしょ?)

僕は資産形成できる国からのお得なサービスはほぼ全てやっています。ふるさと納税、イデコ、積立ニーサ、住宅ローン減税、それに加えて米国株投資もやっています。

だから若い人も思っている以上に貯蓄節約術はやっていると思うわけです。だからマスコミは変な煽った報道はしないでほしいと思います。

 

イケハヤにも要注意(余談)

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この人がイケハヤさん、やたらと煽ってくる動画に定評がある

イケハヤこと池田勇人さんがブログ界で神とされていますが、この人の発言にも注意が必要がです。

最近はブログはオワコン、と言ってユーチューブを推奨しているようですが僕はどっちでもよいと思っています。自分の好きなスタンスで情報発信をしていればいいんじゃないのと思います。

 

この人も年金崩壊問題をちょいちょいユーチューブで言っているので、情弱搾取のための広告収入が入ってくるのでしょうね。

確かにいいことも情報発信していて素晴らしいのですが、サラリーマンオワコンとか、東京オワコンとか間違った情報発信をしていることもたくさんしているため、自分の視点をもって参考程度にとどめておきましょう。(僕はもちろんこの人のチャンネル登録はしていません、そこまで信者ではないので)

 

最後に、野党はこの問題だけを選挙の争点にしたら間違いなく大敗するよ。

だったら消費税10%にしません、と公約した方がよっぽど投票してやろうかな、って気になる。だけど共産党には間違っても投票しませんけどね。

【書評】大人の週末起業

久々の書評です。

今回は「大人の週末起業」を読んでみましたのでこちらの感想を述べたいと思います。

なぜ働きながら週末起業をする必要があるのか

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アラフォーになると働く義務からやりたい衝動の方が勝る

本業を疎かにしろ、と言っているわけではありません。

 

週末起業(自分が専門知識を持っていて好きな分野の仕事)をすることで定年後も楽に働くことができるからです。要は趣味、興味、好奇心を持って若いうちから専門的知識を持っておくと将来すぐに始めることができますよ、ということを言っています。

 

また、起業した経験がある人間と何も行動してこなかった人間とでは大きな差ができてしまうため、何も行動してこなかった人間は定年退職した後も嘱託社員として働いたり、アルバイトをすることになるため大したお金を稼ぐことができません

 

ライフ・シフトの話も引用していてその中で①最終的に75歳まで働けるように持っていきたいこと②家計は80歳まで働かないと家計が破綻する、というネガティブな状況から定年という概念がなくなるため、すぐに始められる週末起業を推奨しています。

 

スモールビジネスですがやっていることは本格的です

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起業も学校の宿題もいずれやることになるのなら早めにやっちゃおう

人がスモールビジネスをする動機はお金が定年後の人生が長いのでお金がもたないから働くしかない、とどちらからというとお金に関する悩みで働いているのだと思います。

 

もし、働く必要のないくらいお金が定年後にあったら働くでしょうか。フルタイムで働くことはしないまでも割の合わない嘱託、アルバイトのような働き方はしないと思います。

 

すみません、否定的なことから書いてしまいました。

ただそれでも自分が怠けたくないため働き続けたい、と思っている人もいると思うためその人のために準備をしておきましょうということで、情報発信したり、名刺を作ったり、専門家を名乗ったり、セミナーを開催したり当たり前すぎることが書いてありました。

 

起業するにあたりやってはいけないタブーとは

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本業を持っている人はあくまでもサブビジネスという意識でユルく始めよう

最後に週末起業でやってはいけないタブーについても書かれていました。

これは知識がない人にとってはやりがちなことなので注意が必要とのことです。

 

結論から書いてしまうと、

・安易に仲間と始めてはいけない

・お金をできるだけ使わない

・途中であきらめない

・納税を怠らない

・安易に資格に走らない

・安易に会社を辞めてはいけない

これらのことが書かれていました。

 

当然、と言えば当然ですよね。特に勘違いしがちなのが、安易に仲間と始めてみたり、安易に資格に走ることだと思います。僕も3年前くらいまでは起業するためには仲間と始めたり、必要な資格を取らなければならないと真面目に思っていました。

 

でもやる気がある仕事は仲間と始める前に自分から率先してやってしまうし、自分の専門分野の資格をまぐれでゲットできたとしても、それが収入に結び付くことはありえないことなのだと思います。

 

僕も昔、会社が推奨する資格を取ってはみたもののそれが年収アップに役立つことはありませんでした。だから資格に頼るのではなくやりたいことの資格を取っていたほうがいいです。会社が推奨した資格だけを取っていたらいつまでたっても自分のオリジナリティが生まれないと思います。

やりたいことがあるのならば行動あるのみ

僕の大好きなゴルフもそうですがビジネスにおいてもやりたいことがあるのならば悩んでないで今すぐ始めるべきです。

 

歳を取ってしまうとやりたいことがあっても行動を起こす気力がわかなくなるため、心で思っているだけで行動が起こせてないひとが僕の周りにもたくさんいます。

 

夢や野望があるのならばそれに向けて必死で勉強しますし、結果も意地でも出してやろうと思うものです。だから早く自分の好きなものに対するプライドは持っておいた方がいいと思います。

 

 

 

米国株投資の成績

米国株投資を行って今月でちょうど1年になります。

日本国に住んでいるとどうしても日本株を買ってしまいがちですが市場投資家の流れからして米国株の方が経済成長していると感じたため、米国株を研究してなるべく長期保有しながら配当金を再投資する形で資産を増やしてきました。

資産はどのように推移したのか

1年を経過してどのように成長したのかを確認してようと思います。(初期投資だけでほぼほったらかし状態でしたが)

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ドル建で株を購入しているためドル表記になっています

途中、去年の10月、12月、今年の2月の株価大暴落をしたことで株価を買い替えをしてしまいましたが、今思えば売買手数料が5ドルほどかかるため最初に購入した株は自分が必要に感じた時以外は売らない方が良いと思いました。

 

1年間に受領した配当金の合計は218.41ドル(日本円で約24,000円、1ドル110円で計算)もありました。

 

米国株には約70万円投資しているので年利3.4%程度となっています。

米国株の素晴らしいところは前にも書いた通り、年に3回程度の大暴落を起こしても、配当金を減配する企業がないところです。

購入した時と比べて株価は下がっていますが株主を大事にする文化があるため配当金にはまったく影響が出ていません

世間ではいまだに米国株投資が普及しないのはなぜ?

とはいっても、オフラインで僕の周りで米国株投資をしている人を居たことがありません。

米国株をするためにはある程度、ネット証券会社のシステムを理解する必要があります。僕も米国株投資をするために必要な環境を整えるのに時間を要しました。

なのでその環境整備が面倒くさいし分かりづらいため、なかなか米国株投資までに至らない人がたくさんいるのだろうと思います。

 

ワンタップバイで1円から米国株投資ができるんじゃないの、って考えている人もいるみたいですが、ワンタップバイで購入できる米国株は20社程度しか買えません

本当の優良株を探すためには少なくとも100社程度は購入できる証券会社を選ぶべきでしょう。

今後の投資はどのようにするのか

まだ投資経験がなくある程度貯蓄ができてきたので、投資をしてみたいと思う人はNISA口座を開設してみて下さい。

これは年間120万円までの投資額は運用期間5年以内ならば株価売却益は非課税となるお得な制度です。僕も前は行っていましたが年間120万円も投資するお金がないため、たいして利用しないで今ではつみたてNISAにしてしまいましたが…

オススメの米国株銘柄(余談)

余談ですが僕がこれからも伸びるであろう米国株銘柄を何点か紹介しておこうと思います。

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まずはV(ビザ)です。

この会社は2020年東京オリンピックのチケット購入のカード決済会社になっていて

JCBでは決済できません)全世界で使えるカードとして1人1枚は必ず持っているカード会社なので株価、配当ともに底堅いです。

今後はキャッシュレス経済(QRコード決済)がさらに世の中に浸透してくると思われるため、 何もしなくても十分すぎる収益を得ることが分かるため投資しておいて損はないはずです。

 

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 次はVZ(ベライゾンコミュニケーション)です。

今年の終わりから来年にかけて通信インフラが5Gに進化することが世界中で決まっていて、その5Gに一番設備投資、企業研究している会社がベライゾンコミュニケーションです

自動運転技術、自動遠隔操作技術など、5Gで変わる世界は未知なる領域ですので、当然通信業者は何もしなくても儲けてしまうことが分かるため、株価が比較的安い今の時期に株を購入することをオススメします。

 

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 最後はPM(フィリップモリス)です。

タバコ銘柄は世界的に見てもオワコンを見なされて投資家からは嫌われていますが、僕がそれでもこの会社の株を持っている理由はそうは言っても世界から喫煙者がいなくなることはないだろうと思っているからです。

しかもこの株の配当金は米国株でありながら売り上げのほとんどは海外で収益を上げていることから配当金に掛かる税金が他の株よりも全然少ないということです。(免税措置が取られている)

他にもペプシコとか、P&Gとか優良株はたくさんありすぎなのですが、日本株よりかは経済成長の見込める企業ばかりですので、米国株の企業研究はやっておいて損はないと思います。 

ボーナスの使い道

望みが薄かったうちの会社でもボーナスが支給されました。

業績が良かったおかげで過去最高額をもらいました。普通ならば旅行とか娯楽に使ってしまいそうですが、消費税が上がること、また年金が2,000万円足りないといったネガティブな報道がされているため、ボーナスを株投資に運用しようと思っています。

たくさんもらっていますがボーナスはなかったものとして考えて、月給だけでくらしていくようにしていこうと思っています。

国民年金2000万不足問題について

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 本田悦郎氏が金融庁から将来は年金だけでは足りないから2,000万円貯蓄しなさいと提言した件でフジテレビで議論をしていました。

僕の意見からすると義務教育段階で金儲けの学習や節税の勉強をさせてこなかった文部科学省の教育方針が間違っているのではと思います。

教育の何が問題でこうなったのか

 僕が学生時代の頃は国語、数学、英語の科目しか勉強させてもらえなく、金融リテラシーの話は全くありませんでした。でも老後不安をあおるのならば教育段階からそういった勉強を強制的にさせておく必要があります。

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 日本では金儲けは悪、清貧は良いとされている文化があります。

しかし、僕は金儲けを勉強することはこれから生き抜くためには絶対にやらなければいけないことじゃないかと思います。

借金を平気でする文化こそ逆に悪ではと思います。

 

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 番組では消費税10%にするかしないか、の議論もされていましたがこれもナンセンスな議論で消費税10%にしたら益々国民がやる気をなくすことは明白だし、これ以上国民の生活の足を引っ張ることは政治家は止めていただきたいと思います。

この片山のおっさんは真面目な顔して10%を正当化した発言をしているので、テレビでこんな迷惑で無責任は発言は慎んでもらいたい!ふざけんな!

 

僕が考える定年60歳までに稼ぎたい考え方

定年が60歳と仮定して僕が老後困らないために60歳までに自動でお金を稼ぐツールを書いてみました。

①株主配当金で年間120万の不労所得

まずは米国株投資を今後も続けて年間配当120万をめざします。

年間配当120万ということは、年率5%として2400万円分の株資産を築く必要があります。

現在の株資産が200万なので年間100万の株投資をすれば無理ではない数字になりそうです。

②ブログサイト広告収入で年間60万の不労所得

ブログアフィリエイト収入で月5万円、年間で60万を稼げるようにします。

これも不労所得という形でモノになるまであきらめることなくやり続けて情報発信していこうと思っています。実際、才能やセンスのある人は若くして月30万以上の収入を得ているため、僕もあきらめなければこのくらいの不労所得は取れるのではと思っています。

③農業の権利収入

幸いなことに僕の嫁さんや妹の旦那さんの実家は農家です。

農家も今後継ぎがいないらしく、廃業してしまうところも多いみたいです。

しかし自分が今の会社をクビになったり、地方転勤になって辞めざるを得なくなったら、本格的に農業に力を入れていきゆくゆくは人にノウハウを教えて自分は権利収入を得ようと思っています。(農業は最初は自分でやりますが軌道に乗ってきたらビジネスオーナーになって権利収入だけを得た方が賢いと思います)

まだ権利収入の年収は何とも言えませんが200ー300万は手取りでもらいたいところです。

 

上記の①~③を行うだけで自動収入が年間で400万は入ってくる計算になります。

年間400万あれば年金がもらえなくても生活できるし、もし仮に入ってこなくても今までの投資をすこしずつ切り崩していけば十分生活できるので悪くない考え方かと思います。

今後さらにテクノロジーが発達して稼げるシステムが生まれると思うので、情報吸収を怠ることなくいいと思った情報は即実行するようにします。